この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。 ====== 小ネタ ====== WeVocalSynth にまつわる、ちょっとした話や開発の裏話をまとめる。仕様や決まりごとではないので、気楽に読んでほしい。 ===== 作ったきっかけ ===== 音声を少し加工したいだけなのに、手軽に使用できるウェブ上の音声加工ツールがなかった。 インストールしなくても、ブラウザで開くだけで使用できるものが欲しいと思った。コストや手間を考えるとサーバーも持たずに動かしたかった。 処理をすべてブラウザの中で行えば、音声を外部に送らずに済む。手元の素材を、安心して扱える。 それに、ツールやアプリがばらばらなのも不便だと感じていた。ボーカルを抽出するならこのアプリ、MP4 を WAV に変換するならこのツール、ピッチや長さを変えるならまた別のもの...と、毎回使い分けるのが面倒だった。それなら1つにまとめてしまおう、と思った。 PWAにも対応しているので、パソコンだけでなく、iPad/iPhone/Android といったモバイル機器でもアプリのように利用できる。オープンソースにしたのは、中身を誰でも確かめられて、直したり使ったりできる方がいいと思ったため。煮るなり焼くなり好きにしてどうぞ! ===== 名前の由来 ===== WeVocalSynth は **We**b **Vocal** **Synth**esizer から来ている。ブラウザ(Web)だけで、ボーカル(Vocal)を作ったり加工したり(Synthesizer)できる、という意味を込めた。 ボーカル抽出の WeVocalExtractor と、共有の信号処理ライブラリ wevocal-lib も、同じく「WeVocal」を頭に付けている。