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基本の流れ
音声を開いてから書き出すまでの流れと、対応ファイル、データの保存先。
基本の流れ
- 開く: 音声ファイルを画面にドラッグ&ドロップするか、「ファイル」→「開く…」(Ctrl+O)で開く(対応ファイル)
- 範囲を選択する: 波形上でドラッグする。選択しない場合は全体が対象になる
- 加工する: インスペクタの「加工」で、ピッチや長さを設定する
- 試聴する: 「試聴」で加工後の音を再生する(20 秒以内の範囲)。「ループ」では範囲を繰り返し再生しながら、スライダーの変更が即座に反映される(簡易的な音質)
- 適用する: 「適用」で選択範囲に反映する。元に戻す(Ctrl+Z)で取り消せる
- 書き出す: 「ファイル」→「音声ファイルを書き出す…」で、音声ファイルとして保存する
作業内容はブラウザ内に自動で保存され、次回起動時に復元される(オフラインとデータの保存)。
対応ファイル
| 種類 | 例 |
|---|---|
| 音声ファイル | WAV、AIFF、MP3、M4A(AAC)、MP4、FLAC、Ogg(Vorbis/Opus)、WebM(MP4/WebM は音声のみを使用する。FLAC/Ogg/WebM はブラウザによって読み込めない場合がある) |
| 動画ファイル | MP4(音声のみを読み込む) |
| プロジェクトファイル | .wvsp(このアプリで保存したもの) |
- AIFF は非圧縮のもの(整数/浮動小数)に対応する
- 大きなファイルは、読み込み中に進捗が表示される。× で中断できる
- 音声を開いている状態で別の音声ファイルをドロップすると、新しいトラックとして追加される
オフラインとデータの保存
- 音声は端末の外部に送信されない。処理はすべてブラウザ内で行う
- 一度開いたあとは、オフラインでも利用できる
- ブラウザの「インストール」(ホーム画面に追加)で、アプリとして起動できる
- 作業内容はブラウザ内に自動で保存され、次回起動時に復元される(「設定」→「全般」で無効にできる)
- 自動保存を OFF にしている場合、アプリとして開いていると、未保存の変更があるときに閉じる前に確認が表示される(「設定」→「全般」→「閉じるときに保存を確認する」で無効にできる)。マーカーやテンポだけの変更は、確認の対象にならない
- スマホやタブレットでは、加工したトラックの原音を端末内に退避し、原音を聴くときなどだけ読み込んでメモリを節約する(「設定」→「処理」→「メモリを節約する」)。原音に切り替えた直後は、読み込みの間だけ加工後の音が表示される
- 保存したデータは「設定」→「データ」で確認/削除できる