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波形と帯の表示

波形と帯の表示

波形の操作と、帯の表示。

波形の操作

操作 動作
ホイール 拡大縮小と横スクロール(設定の「キーとマウス」で、ホイールだけで拡大縮小するか、Ctrl+ホイールかを選ぶ)
Alt+ホイール スペクトログラムの縦(周波数)の拡大縮小
波形を押す 再生位置をその位置に移す
目盛りのドラッグ 再生位置を動かす。端では表示範囲が流れる
2 本指(スマホ) 拡大縮小
時間の表示を押す 数字を入力して移動する
ツールバー、「表示」メニュー 拡大、縮小、全体表示、再生位置への追従、縦の拡大
ミニマップ 全体の中の表示範囲を示す。ドラッグで移動する

帯の表示

波形、スペクトログラム、F0(ピッチ)、強さを、表示するものだけ上から並べる(初めは波形とスペクトログラム)。境目をドラッグすると、高さの配分を変えられる。

帯 内容
波形 音の大きさの形
スペクトログラム 周波数ごとの強さ。縦軸は対数の周波数
F0(ピッチ) F0 の線と、C の音名の線
強さ(RMS) 10ms ごとの音量(dBFS)
歌詞 文字化した歌詞と読み
ラベル 付けたラベル

スペクトログラムには、次のものを重ねられる。

重ねるもの 内容
フォルマント F1〜F3 を点で重ねる。無声の区間は表示しない
調波の線 F0 の 2〜10 倍の線。縞と F0 の推定がそろっているかを見る
  • 高い声では、F1 が F0 の近くに表示されやすい。解析の山が倍音に引っ張られるためで、Praat などでも起きる。高い声の F1 は目安として見る