トレース: • basics • playback

再生とテンポ

再生とテンポ

再生、テンポ、拍の線、マーカー、録音。

再生

操作 動作
Space 再生と停止
Ctrl+Space 一時停止(その場に残り、続きから再生する)
Home、End 先頭へ、末尾へ
R リピート
← → 編集カーソルを 1 拍ずつ移動する
F 再生位置に追従(オフにすると、再生中も表示が動かない)
  • 停止すると再生カーソルは消え、次の再生は編集カーソルの位置から始まる。停止ボタンは、再生を始めた位置に戻る
  • 曲の終わりで、再生は止まる。曲の終わりは、最後の波形ブロックの終わりに、掛けている FX の余韻(リバーブやディレイが鳴り続ける長さ)を足した位置になる。時間軸の何もない所かルーラーの右クリックの「最終位置に現在位置を指定する」で決めると、書き出しの長さもそこまでになる。「最終位置の指定を解除する」で自動に戻る
  • 範囲を選択している場合は、範囲の中だけを再生し、リピートで繰り返す
  • 再生中に変更した波形ブロックだけが、差し替えられる。音量、パン、ミュート、ソロ、FX は、鳴らしたまま反映される
  • 音声の出力先と、鳴らす音の上限(リミッター)は、設定で変更する

テンポと拍の線

  • 再生のバー、またはステータスバーで BPM、拍子、グリッドの細かさを変更する
  • BPM は、候補、タップ、×2、÷2 で変更できる。「再生」→「テンポを解析」は、選択した波形ブロックから BPM と 1 拍目を求める
  • グリッドの細かさは、1/1 から 1/256 音符。3 や 6 を入力すると、3 連符になる。拍より細かい線は、薄く表示される
  • 「表示」→「拍と小節で表示」で、目盛りを秒に切り替えられる
  • テンポが途中で変わる曲は、マーカーで設定する(マーカー)

スナップ

ドラッグ、編集カーソル、範囲の端が、グリッドの線、ほかの波形ブロックの端、編集カーソルに吸い付く。Shift を押している間は外れる。Alt+S、または「表示」→「スナップ」で切り替える。

マーカー

操作 動作
M 編集カーソルの位置にマーカーを追加する
] 、 [ 次、前のマーカーへ移動する
マーカーをダブルクリック 名前の変更、テンポ、削除

マーカーに「ここからテンポを変える」を設定すると、そのマーカーから拍を数え直す。グリッド、小節の番号、スナップ、← → の移動が、その区間のテンポに従う。

録音

  1. 録音するトラックの ● をクリックして、録音待機にする(なければ、選択中のトラックか、空いているトラック、新しいトラックの順に使用する)
  2. 再生のバーの ●、または Ctrl+R で録音を開始する。編集カーソルの位置から、ほかのトラックを鳴らしながら録音する
  3. もう一度クリックして停止すると、録音した音が波形ブロックとして配置される。録音中は、録音した分だけ波形ブロックが伸びて表示される

入力元は「設定」→「全般」で選択する。ブラウザによる音の加工(エコー除去、ノイズ抑制、自動音量調整)は、既定ではオフである。